2015年までに月面に無人探査機を送り込む民間ミッションが日本で始動します。Googleがスポンサーとなっている宇宙を舞台にした壮大な賞金レースであるGoogle Lunar X PrizeにWLSの一員として日本人チームも参加します。リアルです。このビックゲームに勝つには、日本の皆さんの力が必要です。一緒にワクワクしたいサポーターの参加をお待ちしています。

2011/08/31

記者会見@学士会館開催報告②


記者会見では


非常に多くの方に来場いただきました。




そして、翌日の朝刊には

 日経新聞、

 読売新聞、

 毎日新聞などに

記事が掲載されていました。




ネットでも記事が多く掲載されました。

一番詳細に書かれているPC WatchさんのURLを上げておきます。

URL:






記者会見後には囲み取材が始まり、

吉田先生の前にはたくさんの来場者が集まり、

30分以上も質疑やら写真やらで

ごった返しておりました。





ちなみに、

テレビ局からも出演依頼がきていたりして、
現在交渉・調整中です。







記者会見を経験して、

私は本当に自分達のチームのすごさを実感しました。


本当に実行力があるということ、

未知の世界に飛び込んでいけるということ、

各人がそれぞれの強みを活かすということ。

WLSJとして大きく成長しただけでなく、

私個人としても大きく貴重な経験をさせていただいたことに

関係者の皆さま全員にありがとう!



朝の準備から、最後の片付けまで多くの方の協力で

無事に記者会見を成功、大成功させることができました。



皆で撮った写真もアップしますね。

皆のやりきった笑顔が輝いていますよ☆

2011/08/29

記者会見@学士会館開催報告

本日、8月29日に
東京の神保町の学士会館にて、

「Google Lunar X PRIZE
月面探査ローバー・プロトタイプ発表会」

を開催しました。

袴田、中村、
そして、
吉田教授のプレゼンに加え、
実際にローバーが会場を走り、

障害物を乗り越えるというパフォーマンスを
行いました。

来場者は
プレス関係者 20名以上
企業関係者  50名以上
という多くの方に来場いただきました。

会見の大きな流れとしては、次の通りです。
・GLXPの概要説明(歴史的な位置づけなど)

・WLSのビジネス的な説明(事業説明)
・ローバープロトタイプ登場
・ローバーの説明
・質疑応答

ローバー登場時の様子を紹介します。

ティザー映像とシンクロするクールで壮大な音楽に合わせて
ローバーが登場すると
会場中央を縦断し15mほど走ったローバーのまわりには、
来場者の多くの方が席を立ち、
写真を撮っていました。

さらにステージ上で障害を乗り越えて進むローバーを見た来場者の方からは、
次のようなコメントもいただました。
「障害を越えるシーンでは月面を走るイメージを想起した」


発表会の前後でも
プレス関係者や企業の方から様々なコメントや質疑をいただきました。
これからWLSが取り組もうとしていることに
多くの興味を抱いていることを実感しました。

今日の記者会見は大成功に終わりましたが
これで本当のスタートをきったと引き締まる思いでもあります。

これからもどうぞ温かく見守っていただるように、
努力してまいります。

最後に、
今日も多くのボランティアの方々にサポートしていただきました。
感謝しております。

2011/08/28

記者会見後の報道について

8月29日の記者会見を経て、


ありがたいことに各種方面で露出されるようになりましたので、


告知させていただきたいと思います。




8月29日19時放送の


***テレビ 「スッキリ」にて


プレゼンテーションが放映されました。




8月29日発売の


雑誌「週刊プレイボーイ」にて


WLS特集として、4ページ掲載されました。


2011/08/25

ローバー開発状況

ローバーの開発状況について、
限られた内容ですが、
情報公開していきたいと思います。

吉田教授の小野電機さん訪問の後、
移動速度が向上し、
実験施設での試験走行を繰り返しております。
障害物も乗り越えられるようになってきました。

ローバーのボディの色も変わりました。
よりチームカラーにマッチするように変更されています。


カメラについても
操作インターフェースも順調になっています。

上記操作性も向上させ、
プロトタイプとしての最終調整に入っております。

東日本大震災により、
開発が一時ストップしましたが、
皆さまのご支援や多くの支援があり、
早期に開発を再開することができました。

開発は着々と進み、
今はかなり調子よく前進をしています。

引き続きよろしくお願いいたします。

2011/08/24

9月10日ファンミーティング開催@東京カルチャーカルチャー

一大イベントの準備を進めると同時に

ファンミーティングの企画もFixしました!



ファンミーティングの企画としては、
8月29日に実施する記者会見の話題を中心に、
その裏話などを交えようと企画しております。


そして今回は、なんと
月面ローバーのプロトタイプ実物と、
開発リーダーの吉田教授が登場できる可能性が高いです。


イベント概要


タイトル:
Google Lunar X PRIZE 日本チーム 
オフィシャル・ファン・ミーティング Vol.3
~月面探査ローバーを生で見れる!

  さらにローバー開発リーダーの吉田教授もファン・ミーティング初参加!~

日時:

9月10日(土) (12:30開演 13:00スタート 15:30終了)

料金:

前売り2000円、当日2500円(飲食代別)
※チケットの発売は今月中に開始予定です。

イベント説明:

民間による月面探査に挑戦する、
ホワイトレーベルスペース・ジャパン(WLSJ)のファンイベントVolume 3を開催します。
イベントでは、月面探査ミッション概要やチーム活動の他、8月29日の記者会見の裏話も交えます。
そして今回は、記者会見で登場した月面探査ローバーも登場予定です。
ミッションや活動に関する疑問やアイデアを自由に意見交換しましょう。
これまでの草の根活動に加え、私たちにとって新しい局面である8月29日の記者会見を経て、
活動もますますヒートアップ!
大きな夢が、ここにあります。

Googleがスポンサードする月面無人探査レースには、世界18ヶ国28チームが参加しており、
日本からはホワイトレーベルスペース・ジャパン(WLSJ)が唯一エントリーしています。
東北大学航空宇宙工学の吉田教授に加え、
学術研究、広告・PR、映像ディレクション、アート、経営コンサルティングまで幅広い分野で活躍する若手がチームメンバー。
イベント参加に宇宙の専門知識は要りません。
みなさんと一緒に創り上げる、オープンな宇宙開発の来場者参加型イベントです。


関連リンク先:
東京カルチャーカルチャーのイベント詳細ページ
 http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_110823203688_1.htm
ホワイトレーベルスペース・ジャパン 公式facebookページ 
 http://www.facebook.com/pages/ホワイトレーベルスペースジャパン-White-Label-Space-Japan/135854229815758
Google Lunar X PRIZE ホームページ(英語)

  http://www.googlelunarxprize.org/

2011/08/20

ファンミーティングアイデア

8月14日のファンミーティングの中でいただいたアイデアを掲載させていただきます。
今回のファンミーティングでのお題は
「ワクワクする特典アイデアについて意見交換しよう」という事でした。

苦し紛れにも、整理してみました。

○イベント系
 宇宙人に仮装する宇宙パーティに参加できる 
 プラネタリウムでGLXPミッションのイメージビデオを見れる
 あえて局所的な学問的なイベント
 打上げツアー
 ヨーロッパ現場見学+観光ツアー
 イケメン(宇宙飛行士)のイベントに参加できる
 
○活動プロセス系
 ニコニコ動画を使って、開発現場などのレポートなど
 Uストリーム等で、週一ぐらいで、研究風景などの放送番組を作る

 筺体デザインを公募する、部品などもあればうれしい
 名前を持っていく。例えば旗を月に立てる
 ローバー製作イベントに参加できる
 実際に作っているところを見る(ローバーなどの試験の見学)

○プレミアム系

 応援金を金融商品にする。プライズが配当される

 自動車のオーナーズクラブのような宇宙交流クラブに入れる

 
○製品・アプリ系
 スマホ用ケース(宇宙をモチーフとしたケース)
 星座を見れるARアプリを使える
 ローバー等フライトモデルと同一材料を多ロットで仕入れ、
 グッズ(携帯ストラップ、アクセサリー等)を支援者へ提供する(レアものとしての価値)

 既存のポイントなど(Tポイントやスイカなど)と交換する


上記は、特典についての意見ですが、
下記は、そこから議論が派生してでてきた意見です。
参考までに掲載させていただきます。

○マイレージ付与について
 お金だけのポイントではなく、
 イベントに参加した証やボランティアで手伝ってもらった貢献度などでポイントがたまる仕組み

○今後のイベント会場について

 ファンミーティングの会場として、全国にある天文台や科学館で実施し、ネットワークを広げる

○今後のイベントターゲット対象について

 次世代小中高校生へのアプローチも重要


○ブランディングについて

 多国籍を生かしたブランド作り
 ロボット的なことだけでなく、生物学的・宇宙物理的に美しいイメージの、宇宙の写真でイメージで攻めていく
 他の強豪チームにあだ名などをつけて、競争を盛り上げる


さらに、
WLSJチームの活動に関する多くのヒントもいただきました。
参考にさせていただきます。

○企業へのアプローチの仕方
 孫さんへのアプローチ
 ベンチャー企業へのアプローチ
 ファンドを作る(サルベージ←業務停止になっている)
 KIBOプロジェクトと連携する

初めて顔を合わせた方々とWLSJメンバーが
同じテーマで密度の濃い意見交換ができました。
短い時間で多くのアイデアがでたことが重要ですよね。
我々はアイデアを整理し、
今後の活動に反映させていきます。

というのも、
来る8月末の大イベントに向けて、
まさに特典の議論も盛んに実施しております。

2011/08/15

ファンミーティング開催報告

8月14日、常夏の天気、高田馬場。




今回のファンミーティングは、

東京デザインテクノロジーセンター専門学校(http://www.tech.ac.jp/top/)にて

開催させていただきました。



前回に引き続きオリジナルのポロシャツを着て

このような感じでスタートでした。



お盆のど真中という集客には苦しいタイミングでしたが、

宇宙関連企業だけでなく様々な業種(自動車、IT、映画、クリエイターなど)、学生の方々も

来場していただきました。


始めは我々が何ものなのか、何をしているのか、などの説明を一通り行った後で


テーブル毎にグループになって意見交換をしました。

今回の議題は、
自分がワクワクして参加したくなるような特典について
意見交換をしましょうというものです。
参加者の方たちに我々WLSJメンバーが加わり、
一緒になってディスカッションをしました。

ちなみに前回のファンミーティング@お台場でたくさん意見をいただいた
ワクワクする特典をインプット情報にしたりして、
ファンミーティングが単発ではなく、
一段一段積み上げていけるものにしていこうとしています。

意見交換では、宇宙のことに詳しい人、全く知らない人が混ざることもあるので、
言葉の補足や言葉の認識を合わせることもWLSJメンバーの大事な役割だと思っています。



宇宙のことはよくわからないけど宇宙に興味があるという方々が来てくれることは
とてもうれしく重要なこと
そういう人に楽しんでもらえるようにできるだけ専門用語は分かりやすいようにきをつけて・・・


とっつきにくい宇宙のことから、
とっつきやすい宇宙、身近な宇宙、開かれた宇宙を目指し、
宇宙開発を大きく変えたいと標榜しています。
その一番のチャンスがGoogle Lunar X PRIZE だと信じております。

最後に、

参加していただいた皆さんと一緒に記念撮影♪


ちなみに参加していただいたのは男性だけでなく、
女性も結構いましたよ
(懇親会もきていただきありがとうございました)



懇親会でも本当に貴重なたくさんのご意見をありがとうございました。
WLSJは定例ミーティングの中で、
いただいたアイデアを実現するための検討をさせていただきます。


今後も何かアクションを決めたら報告しますのでよろしくお願いいたします。



ポロシャツに多くの熱いメッセージを書いていただきました。

なんと今回は、懇親会移動前に、会場の片づけを手伝っていただいてしまったりと。
本当にうれしかったです、ありがとうございました。


テキストデータの改行がバグって
見づらくてすいませんが、
とりそぎ報告まで。

2011/08/14

ファンミーティング当日です

いよいよファンミーティング当日となりました。

(ファンミーティングの概要と申し込みフォームへのリンクはこちら

先程まで、ファンミーティングや
次の大きなイベントに向けての打合せをしておりました。

本格的に動き方が定まってきて、
メディアの関心も高まってきたので、
非常に忙しくなってきました。

多くのコアメンバーは、
お盆休みを使って作業を進めています。

明日のファンミーティングも
手作り感一杯になると思いますが、
限られた時間の中で精いっぱいやってきたことがうまく進みますように。
地道なこのような取組みがあとあと効いてくるはず!
と信じて。

急遽都合がよくなり、
ファンミーティングに参加できるようになったかたは
ぜひご参加ください。
お待ちしております。

間に合わなければ、
いきなり会場に足を運んでいただいても参加OKです。

2011/08/09

8月14日のファンミーティングに向けて準備中

ファンミーティング開催まで1週間をきりました。
皆さんのおかげで着々と申し込みが増えております。

今回のファンミーティングでは、
宇宙のこと、宇宙ビジネスのこと、
ほとんど知らない方も既に参加していただく予定です。
(前回のファンミーティングでもふらっと立ち寄っていただいた方もいますよ)

WLSJのこの活動は、
宇宙の間口を広げることが一番大事なことだと考えております。
素人こそ大歓迎です。
分かりやすいイベントを心がけていきます。

かくにも
ブログを更新している私も
ほぼ素人ですもん。

ただ
フロンティアとしての宇宙
我々のすぐ外にある未知の世界としての宇宙
に対する興味が少しでもあれば十分です。
(ワクワクしていただけるならなおうれしいです)

まだまだ席に余裕がありますので、
ぜひ申し込みお待ちしております。
詳しくは8月1日のブログへ

2011/08/01

GLXP Team Summit

711日~13日にかけて、5回目のGLXP Team Summitがアメリカのサンフランシスコで開催されました。会場は、SETIおよびNASAエイムズ研究所でした。前回は201010月にイギリス領マン島で行われました。今回は、正式チーム登録後初めてのTeam Summitで、全チームの代表者が出席必須となりました。ホワイトレーベルスペースからは前回と同様、バートン博士と袴田が出席しました。

7月11日(月)GLXPチームサミット1日目
■Welcome Remarks & Introduction
X PRIZE財団会長の
ピーター・ディアマンデスからの挨拶。新しくGLXPのディレクターに任命されたAlexandra Hallからの挨拶。年末に前任者のウィルがSpace Xに行くためにGLXPのディレクターを離れた後、ディレクター職が空席でした。アレックスは、官民両方での宇宙開発産業での経験があり、優れたリーダーシップを発揮してきています。

■Preferred Partners Presentation/Discussion
GLXP参加チームに特別なサービスを提供している企業があり、それらをPreferred Partnerとしています。今回は、SETI、AGI、Space Xからプレゼンがありました。各社が提供している特別サー
ビスは次の通りです。
SETI:月面からのデータ受信にAllen Telescope Arr
ayの7日間の無償利用を提供
AGI:STKパッケージを無償で1ライセンス提供

Space X:打上機の10%割引


NASA Ames Tour
2つのグループに分かれて、それぞれ別々のルートでのツアーでした。バートン博士は、風洞実験施設のツアー、袴田はマシニングセンターとSOPIAプロジェクトのツアーに参加しました。

■Business Plan/Investment Panel
Q&A 前回のチームサミットにて参加チームから資金獲得支援の要望が出ていました。その要望を反映し、今回、投資家戦略についてファンドマネージャーからのアドバイスをもらうセッションが開催されました。X PRIZE財団会長のピーターが自身のこれまでの経験からファンディングのアドバイスをしたり、各ファンドマネージャーからも各チームからの質問
に対してアドバイスがありました。あるファンドは、Space Xにも投資実績があるファンドで、ファンド側の宇宙業界への投資のロジックを垣間見れました。

7月12日(火)GLXPチームサミット2日目
■Team Presentation and Q&A

各チームが4分プレゼン&3分Q&A。 プレゼンを聞いた限りでの注目チームは下記の4チーム


Astrobotics:着実に進んでいる。現在、ランダー構造も完成したとのこ
と。25人が正社員として関わっており、それに加えて、カーネギーメロン大学の学生もプロジェクトに参加している。ランダーもカーネギーメロンで開発するとのこと。

Moon Express:開発は順調に進んでいる模様。ランダーのテストフライを先日行っている。20人以上の社員がいるが、他のコントラクト(おそらくNASA)の仕事が8割がたとのこと。

Team SpaceMETA:インテルがスポンサーについた。開発自体はまだ進んでない模様。


Team Phoenica:$6M(約5億円)相当のスポンサーを集めたとアナウンス。実機の開発も進んでいる模様。

Rocket City Space Pioneers:順調に開発が進んでいる模様。
その他面白いチームは


ARCA:ルーマニアのチームでAnsrai X PRIZE時に学生が主体となったチームを結成し、その後も会社として活動を継続中。自主開発したロケットモーターの実験を行っている。

Selenokhod:新しいローバーコンセプトを提唱。“Adorable!”と、かわいらしく非常に受けていた。


■Q&A with Google’s Tiffany Montague
なぜ、GoogleがGLXPのスポンサーをしているか、宇宙産業のスポンサーをしているか
の説明。質問者にはGLXPグッズを渡すなど、サービス精神満点!

■Dinner at Google
ティファニーがグーグル本社でのディナーに全員を招待してくれました。グーグルオフィス入り口には、Ansari X PRIZEを獲得したSpace Ship Oneの実物大レプリカが!


7月13日(水) 
GLXP Science Workshop
この日は、NASAの月科学の科学者がGLXPのチームに対して、実現可能性のあるサイエンスミッションの説明する会議を企画してくれました。その後、NASAとGLXPの各チームがどのように協
力関係を築けるかを議論。具体的には、NASAが各チームにNASAの研究者を派遣するプログラムを検討。ただ、アメリカ国外のチームはこのプログラムには参加できない可能が高いとのこと。JAXAやESAも真剣にこのようなプログラムを考える時期に来ているのではないのでしょうか?

8月14日ファンミーティング開催@Tech.C

ファンミーティングの企画がFixしました!
今回は、前回のファンミーティングででたアイデアを使って、
ミッション達成に向けたディスカッションをしてみたいと企画しております。

開催まで2週間ですが、
都合の会う方、ぜひ遊びに来てください、よろしくお願いいたします。

■開催概要

日時: 2011年8月14日(日)15:30開始(15:00開場) 
                  18:00終了(その後懇親会企画中)

場所: 東京デザインテクノロジーセンター専門学校
     (URL:http://www.tech.ac.jp/top/) 

内容:  •プレゼンテーション: 
       GLXPの概要
       WLSJの概要
       ルナマイレージ特典の概要
       アメリカでのチームサミットの概要
     •ディスカッション:

       ルナマイレージの具体化
       WLSJメンバーとの交流
     •その他:

       記念写真撮影
       記者会見予告(ローバー動画)

対象: 普段、宇宙開発に触れることがなかったけど、ワクワクしそう!
     と感じてくれたアナタ

人数: ~40名程度

参加費: 無料

申込方法: 申し込みフォームに記入ください


できるだけ宇宙を身近に!宇宙開発を手触り感のあるものに!というファンミーティングにしたいと企画しております。