2015年までに月面に無人探査機を送り込む民間ミッションが日本で始動します。Googleがスポンサーとなっている宇宙を舞台にした壮大な賞金レースであるGoogle Lunar X PrizeにWLSの一員として日本人チームも参加します。リアルです。このビックゲームに勝つには、日本の皆さんの力が必要です。一緒にワクワクしたいサポーターの参加をお待ちしています。

2011/01/18

オランダの新聞にて活動が掲載されました


(この記事はWLSより2011年1月15日にエントリーされた記事です)

オランダの有力紙NRC Handelsbladが、
WLSとGLXPについての記事を掲載してくれました。

記事では、
私たちのチームの商業的な計画や技術的な計画だけでなく、
国としてもGLXPチームをサポートする方法を記しています。


日本のマスメディアにも
我々の活動が取り上げられるようにがんばります。

皆さんよろしくお願いいたします。

2011/01/13

今年の活動ロードマップすり合わせ

あけましておめでとうございます!
というには少し遅いですね。
とにかく今年もWLSJを宜しくお願いいたします。

今年のロードマップのねりあげ・すり合わせを実施しました。
詳細は紹介できませんが、
WLS(ヨーロッパ)と協力した活動、
ローバーの次のステップへの進展、
メディアへの進出など
大きな飛躍の年となることを語り合い
熱い思いと大きな目標に向かい
向かうベクトルの方向をがっちりそろえることができました。

さぁ、この一年をワクワクさせていきましょう。

2010/12/09

「occur2010 摩磋 -massage-」にWLSJゲスト出演決定

12月11日に仙台で行われるメディアアートイベントにWLSJ

2010/11/25

パートナーについて

(この記事はWLSより2008年1月1日にエントリーされた記事です)

パートナーについて

AOES Group BV 
 AOESグループは国際的なエンジニアリング・サービスとコンサルティング・サービスを提供する会社す。エンジニアリング・サービス、情報工学、映像および通信技術の分野で100人を越える技術者を有しています。AOESはWhite Label Space(WLS)に対し、着陸船および走行車の構造・熱・推進力のサブシステムを提供しています。AOESはオランダのNoordwijikにあるチーム本部の事務所設備を後援しています。

Swiss Propulsion Laboratory
 SPLはWLSに対し、着陸の際に使う低コスト・エンジンを開発しています。長年にわたり、数多くの顧客に対し安価で信頼性の高いロケット推進システムを開発してきた実績があります。SPLでは作業場とエンジニアリング・デザインのオフィスがロケット・モーターの試験作業台と同じ場所にあるので、迅速で広範にわたるエンジン設計の検証ができます。





東北大学 宇宙ロボット研究室 
 当研究室では、月面走行車(ローバー)の設計を中心に取り組んでいます。当研究室は、小惑星探査機「はやぶさ」などの往復型ミッションを含む数多くの宇宙関連のミッションに貢献している吉田和哉教授が率いています。

Airborn Composite BV 
 WLSに対して、軽量な複合材料構造体を提供していただく予定です。当社は宇宙、航空、アンテナなどの機械部品を含む多種多様な市場向けに応用複合構造物を開発・製造しています。当社は最新のエンジニアリングと製造設備を運営し、技術調査、製品設計ン、プロセス・エンジニアリング、品質管理および構造体補修を含む構造体エンジニアリング開発の一括してカバーする能力があります。

LunarNumbat 
 オーストラリアおよびニュージーランドのオープンソース開発者のチームであり、WLSに対し、新しいソフトウェアとエレクトロニクス・ハードウェアを開発することで協力してくれています。一般のメンバーはwikiを通じて進捗状況をモニターできます。次の3プロジェクトが進行中です。
・推進力制御航空電子工学
・HDビデオ&静止伝送装置
・レーダー高度計

Emxys 
 エミクシーズ社は、科学産業市場の機器類および制御装置組み込み型の電子システムの設計と製造メーカーです。宇宙分野で非常に活発に活動すると同時に、当社はバイオメディカル・エンジニアリング、フォトニクス、高度エネルギー物理学、通信を含む最前線の分野で強力な実績をあげています。当社は、WLSのGLXPと実地実験のためにカギとなるエレクトロニクス・サブシステムおよび部品を開発しています。

Wroclaw University of Technology 
 ウロクロー工科大学は、国際宇宙ステーションのアマチュア無線アンテナを含む航空宇宙通信機材の開発に広範な経験を持っています。そのアンテナは、国際宇宙ステーションの欧州のモジュール「コロンブス」に設置され宇宙を飛行しています。テレコミュニケーション実験室はWhite Label Spaceのためにアンテナとその他のテレコミュニケーション・ハードウェアの開発をしています。

The Satellite Technology Group 
 サテライト・テクノロジー・グループは、ミュンヘン工科大学のアストロノート・インスティチュートの一部で元ドイツ人宇宙飛行士、ウルリッヒ・ウォーター(Ulrich Walter)に率いられています。当グループはWLSとパートナーシップを結びミッションに必要な宇宙空間に適した機械装置を提供してくれます。これを成し遂げるために宇宙で適応できるテレプレゼンス技術の開発で強力な実績をあげています。

JAQAR 
 ジャカー社は、軌道設計とミッションの分析をしてくれるWLSのパートナーです。JAQARsoftware.comは、お客さまがデスクトップPCから毎日手軽に衛星の弾道計算ができるような質が高く、使いやすいインテリジェント・ソフトウェアのツールを提供しています。取引先には、欧州、米国、アジアにわたる代表的な宇宙関連企業や政府機関を多く含みます。

パートナーは私たちのGoogle Lunar X PRIZEの開発の支援をしてくれます。
パートナーは民間企業、非営利団体、または大学です。

読者の皆さまがWhite Label Spaceの活動に共感していただき、関心をもっていただけたらな、ぜひとも連絡をお待ちしております。






2010/11/11

White Label Space(WLS)とは何か。

(この記事はWLSより2009年5月9日にエントリーされた記事です)

White Label Space(WLS)とは何か。

WLSは2008年3月からGoogle Lunar X Prize(GLXP)の準備
を進めてきました。
当初は、チーム名もなくGLXPにどのようにアプローチするかというビジョンさえ持っていませんでした。
それでも、私たちは1つにまとまることができたのです。
なぜなら、遂に月を始めとする遠大な宇宙ミッションに民間資本で挑戦する時代が到来したという共通の信念を抱いていたからです。

我々は事業計画を立てる中で、GLXPが一般の団体にも手を差し伸べていることに気づき、まず最初にこのブログを開設しました。

このブログを通し、次のようなことを調べました。
 ・宇宙での広告について
 ・ブランドイメージについて
 ・人を惹きつける宇宙関連のニュースについて
 ・パートナーの認知度UPについて
そして、どうすればGLXPに勝てるかという推測を含むGLXPの商業面のいくつかを調べました。

これらと並行して、GLXPミッションの構想を進展させるために、エンジニア・チームを作りました。

準備としての構想段階のデザインはかなり進展してきています。
その上で多くのことが見えてきたのです。
私たちの構想で月へのミッションを実現するためにには、依然として多くの課題を克服しなければなりません。
これからの数ヶ月の間に、徐々にチーム・メンバーとテクニカル・プランの詳細を紹介していこうと思います。

もちろん、技術面に関してはオープンにできないこともあります。
しかし、ご了承願います、GLXPは結局のところ競争なのですから!

このブログの読者のみなさんに最も持ち返ってほしいものは、私たちのチーム名です。

このチーム名は、2008年6月のブレスト中にチーム・リーダーのSteve Allenによって、“White Label Space”という名前が出されたのです。

“White Label”とは、ノー・ブランド(または商標登録されていない)のことで、御社のブランドとして提供できるのです。

世の中でノー・ブランド商品として知られているサンプルは、スーパーの商品、レコード、ウェブサイトや電子装置です。
ノー・ブランド商品は、強いブランドイメージをもつ会社が新製品開発において、コストやリスクを軽減するために使ったりしています。

しかし、現状として、
宇宙にアクセスするためのコストは下がってきているとはいえ、依然として非常に高いのです。
GLXP参加チームで一番シンプルなモデルでも数千万ドルのコストがかかります。
私たちは、情熱的で技術に非常に強い宇宙工学エンジニア・チームとタッグを組み、必要な技術とデザインを内製し、かつインターネットを使って進捗や試験結果を宣伝することで、資金調達を図ります。

準備が整った暁には、私たちの技術を、御社のブランドとして活用できるように世界に売り出すつもりです。

御社は私たちのWLSブランドを自分たちの独自ブランドとして活用するのです。
それによって私たちは、月面に長期滞在するという人類にとって次の大きなステップに参画することとなるでしょう。