2015年までに月面に無人探査機を送り込む民間ミッションが日本で始動します。Googleがスポンサーとなっている宇宙を舞台にした壮大な賞金レースであるGoogle Lunar X PrizeにWLSの一員として日本人チームも参加します。リアルです。このビックゲームに勝つには、日本の皆さんの力が必要です。一緒にワクワクしたいサポーターの参加をお待ちしています。
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2011/08/20

ファンミーティングアイデア

8月14日のファンミーティングの中でいただいたアイデアを掲載させていただきます。
今回のファンミーティングでのお題は
「ワクワクする特典アイデアについて意見交換しよう」という事でした。

苦し紛れにも、整理してみました。

○イベント系
 宇宙人に仮装する宇宙パーティに参加できる 
 プラネタリウムでGLXPミッションのイメージビデオを見れる
 あえて局所的な学問的なイベント
 打上げツアー
 ヨーロッパ現場見学+観光ツアー
 イケメン(宇宙飛行士)のイベントに参加できる
 
○活動プロセス系
 ニコニコ動画を使って、開発現場などのレポートなど
 Uストリーム等で、週一ぐらいで、研究風景などの放送番組を作る

 筺体デザインを公募する、部品などもあればうれしい
 名前を持っていく。例えば旗を月に立てる
 ローバー製作イベントに参加できる
 実際に作っているところを見る(ローバーなどの試験の見学)

○プレミアム系

 応援金を金融商品にする。プライズが配当される

 自動車のオーナーズクラブのような宇宙交流クラブに入れる

 
○製品・アプリ系
 スマホ用ケース(宇宙をモチーフとしたケース)
 星座を見れるARアプリを使える
 ローバー等フライトモデルと同一材料を多ロットで仕入れ、
 グッズ(携帯ストラップ、アクセサリー等)を支援者へ提供する(レアものとしての価値)

 既存のポイントなど(Tポイントやスイカなど)と交換する


上記は、特典についての意見ですが、
下記は、そこから議論が派生してでてきた意見です。
参考までに掲載させていただきます。

○マイレージ付与について
 お金だけのポイントではなく、
 イベントに参加した証やボランティアで手伝ってもらった貢献度などでポイントがたまる仕組み

○今後のイベント会場について

 ファンミーティングの会場として、全国にある天文台や科学館で実施し、ネットワークを広げる

○今後のイベントターゲット対象について

 次世代小中高校生へのアプローチも重要


○ブランディングについて

 多国籍を生かしたブランド作り
 ロボット的なことだけでなく、生物学的・宇宙物理的に美しいイメージの、宇宙の写真でイメージで攻めていく
 他の強豪チームにあだ名などをつけて、競争を盛り上げる


さらに、
WLSJチームの活動に関する多くのヒントもいただきました。
参考にさせていただきます。

○企業へのアプローチの仕方
 孫さんへのアプローチ
 ベンチャー企業へのアプローチ
 ファンドを作る(サルベージ←業務停止になっている)
 KIBOプロジェクトと連携する

初めて顔を合わせた方々とWLSJメンバーが
同じテーマで密度の濃い意見交換ができました。
短い時間で多くのアイデアがでたことが重要ですよね。
我々はアイデアを整理し、
今後の活動に反映させていきます。

というのも、
来る8月末の大イベントに向けて、
まさに特典の議論も盛んに実施しております。

2011/07/08

東京カルチャーカルチャーのブログに掲載されました

6月4日のファンミーティングの様子が
カルカルの
ライブレポートに掲載されましたよ!

http://tcc.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/google-lunar-x-.html

いやぁ、あの頃は
まだこんなに暑くなかったですね。。。

と、どうでもいい話をば。

また次のファンミーティングも企画しているので、
お楽しみに!

2011/07/06

ファンミーティングアイデア「応援金特典アイデア」の分類結果

続いて、「応援金特典アイデア」テーマについて。

□優先度高

●名前やメッセージを月面にもっていく

これは、「デジタルなもの」「部品などの半導体」に
名前やその人のメッセージをつけて月面までもっていくアイデアをまとめたものです。
すでにJAXAその他ですでになされていることであり、確実に需要が見込める事なので優先度上げています。
しかし、特に我々として新しく考えているのは、
名前だけでなくメッセージまでも持っていけると言う点。
孫に「いつか月にいって私のメッセージを読んでね」という会話ができてしまうかも。。。
ファイル形式やフォーマットの互換の問題は否めないですが。
可能性として、タイムカプセルのような使い方もできますよね♪
という感じでWLSJの中でも一気にアイデアがあふれ出てきました。

□実行中

●ローバー操縦権
●月面ローバーから画像配信
●イベント優待招待
●メルマガ配信
●開発プロセスへの参画



「イベント優待招待」に関連するものとして
「創作イベント」テーマについてのアイデアにも
ここで触れておきたいと思います。

□優先度高

●対談企画
宇宙分野の人とそうでない人との対談を企画します。
やはり宇宙に詳しくない人の目線でいかに話してもらえるかが認知度を高めるためには必須だと思います。
これはファンミーティングなどで随時行っていきたいです。

□実行中

●ローバーチャレンジ
すでに企画は上がっていて、収益など含め分析を始めている段階です。
イベントに絡めて開催したり、ファンミーティングで中継などできるとおもしろいかもしれませんね。



こんなことを考えていると、
夢が広がります♪
いただいたたくさんのアイデアをいかに活用していけるかが我々の付加価値だと思い
日本の元気復活に貢献したいと思っております。

2011/07/03

ファンミーティングアイデア「宇宙ビジネス」の分類結果

お待たせました。
やっと7月2日の定例ミーティングにて、
アイデアの分類について方針統一ができました。

ファンミーティング後の1ヶ月間は
企業とのコラボレーションのための打合せやそのための資料作成、
各種イベントでの活動発表などのチャンスが多く、
アイデアについての議論に時間さけませんでした・・・
すいません、言い訳です。


では、「宇宙ビジネス」アイデアの扱いについてです。

□優先度高

●ローバーキャラクター化
下記の企業コラボとの関連もあり、我々もまさに今アイデアを出し合っている所です。
例えば、うちわ/ペン/ポロシャツ…などなど
WLSJで正式に前向きに扱っていきます。

●企業との小コラボ (6月23日のブログには漏れていました)
これは上述の通り、宇宙ネタやGLXPネタで数社と打合せをすでに実行しています。

まだ然るべき段階まで進んでいないので企業名はあげられませんが、
着実に足を動かしております。

□優先度低(ひとまずペンディング)

●女性の無駄遣いを誘う
これは「女性を巻き込む」アイデアで扱うこととします。

●GLXPローバーを活用する
現在の各チームのローバーを調査する必要があるが、
調査も容易ではなく変更も多々ありそうなのでペンディングとします。

●GLXPをギャンブルの対象にする(どこが勝つのか)
これは金を集めるためだけであればよいかもしれませんが
博打色を強めたくない。
地道にファンを増やしていくことを大事にしていきたいので、ペンディングとします。

●ペットボトルロケットを発展途上国で打ち上げる教育的取り組み
これは崇高なアイデアであり、ぜひ取組みたい気持ちはあります。
しかし、現在の我々では費用の面、プロモーションの面であまり効果が期待できないので、
ペンディングとします。

2011/06/23

ファンミーティングアイデア・・・その他テーマ

6月4日のファンミーティングにていただいたアイデアを
網羅的に掲載していきたいと思います。

最後は、複数テーマを扱っちゃいます。
てかすっごい数ですね、本当に♪

「応援金の特典アイデア」
・ネームプレートを月に落とす
・物理的なモノだと、かさばるので、何かデジタルもので名前を入れる
・半導体に名前を焼き付ける

「宇宙をテーマとした創作イベントアイデア」
・スピーカーを呼ぶ。
 宇宙の専門家(NASAの人やXプライズの人)と
 専門家でない人(芸能人、タレント、宇宙関連映画俳優)の対談。
・ガメラを打ち上げる

「ローバーチャレンジ」
・パナソニックと組んで電池でローバーがどれだけ動けるか挑戦
・テーマソングがあるとよい

「一般の人に身近、もしくは意義のあるものにするには、もしくは面白くするには」
・ドラマ性を持たせる
・スピンオフ商品をたくさん作り、生活の中に宇宙開発が見えるようにする
・企業のCMに宇宙コンテンツを使う
・野球やサッカーのように自分の懇意のチームを応援するようなカタチで
 宇宙開発を応援できるような状況を作る

たくさん出していただいたアイデアはすでに企業とのコラボに着手しているものもあります。
皆さまに公表できる状態になれば改めて公開させていただきたいと思います。

今後ともWLS、GLXPをよろしくお願いいたします。

ファンミーティングアイデア「女性を巻き込むために」

6月4日のファンミーティングにていただいたアイデアを
網羅的に掲載していきたいと思います。
続いて、
「女性をGLXPに巻き込むために」テーマについて。

これは多く多くのチームがアイデアだしをしてくれて、
本当にたくさんのアイデアがでました。

●食事
・宇宙食には28種類あり、全て素材が良い
 最近流行の料理研究家に宇宙食の素材を利用したフルコースメニューを考案させて、
 レストランに売り込むビジネスを考える

●ファッション
・宇宙用に開発された素材は、すぐに乾くなど機能面で優れている素材が多い。
 これらの素材を用いて、ファッションデザイナーとコラボレーションする

●テーマパーク
・月面のジオラマや、実際の宇宙服を着用できるなど本格的なテーマパークを作る。
 ただ、ディズニーランドやUSJ等の大規模なテーマパークを最初から作るのは、
 コスト面でも厳しいので、最初はお台場に短期的に仮設するようなテーマパークをつくり、
 ステップ論で考える

●女性の先導者を立てる
・はやぶさ、宇宙兄弟と宇宙ブームはきている。
 あとは、カリスマ性となる女性がいれば、一般女性も巻き込む事が出来るのでは?
・宇宙好きアイドル宇宙女(そらじょ)を養成

●綺麗なもの、キラキラするものを作る
・かわいく馴染みやすいキャラを作り売りだす
・イカロス君。サザエさんの舞台が世田谷からいきなり宇宙になるとか

●サイドストーリーを作る
・成功話を聞いても母性本能はくすぐられない。
 失敗が続くと女性は応援したくなるはず。
・ISSでトイレを失敗した話とか面白そう。
・身近かつ同じ目線で。

●話を分かりやすくする
・まずは皆さんの嫁さんを理解させないといけないのではないか。
 そのためには専門用語を使ってはいけない

●宇宙を身近だと感じられるようにする
・山ガールの次として「空ガール」「宙ガール」などの雑誌作成
・ISSを生でみる
・宇宙葬
・指輪の宇宙往還
・地球の生活と宇宙の生活の違いを知れたら面白い(トイレ、食事、服、風呂、体臭)
・宇宙ダイエット
・宇宙占い

●エンタメ系
・イケメンアイドルをプロモーションに使う
・ananで宇宙特集
・TVドラマにする
・個性的なエンジニアをスターにする
・大物をシンボル的な存在にする
・宇宙ファッションをブームにする(ギリシャ神話とか星座や星占いなどとからめる)

●作戦チームに女性を加える

たくさんのアイデアありがとうございました。コメントでさらなる追加アイデア待ってます。

ファンミーティングアイデア「宇宙ビジネス」

6月4日のファンミーティングにていただいたアイデアを
網羅的に掲載していきたいと思います。
まずは、
「宇宙ビジネス」テーマについて。

●ローバーのキャラクター化
・宇宙兄弟のカムバックローバーに
 レゴ人形を乗せることで無味乾燥なローバーから脱却したようにキャラクター化する
・関連商品も様々企画できる

●女性の無駄遣いを誘う
・女性は、美容やファッション、食事などには無駄遣いをしがち。
 そのような分野に食い込めれば無駄遣いの対象となりうる

●GLXPローバーを活用する
・各国のローバーを食玩のおまけとして売る
・デアゴスティーニでWLSローバーを売る

●GLXPをギャンブルの対象にする(どこが勝つのか)

●ペットボトルロケットを発展途上国で打ち上げる教育的取り組み


最近はアイデア検討の他、企業とのコラボに向けて本格的に仕掛けています。
各種宇宙関連のイベントにて紹介させていただいたりしています。

2011/06/07

ファンミーティング開催報告

6月4日、
天気もよく、多くの人で賑わうお台場、

ZEPP東京のすぐ上、

東京カルチャーカルチャー(http://tcc.nifty.com/)にて
ファンミーティングを開催してきました

ベタですが、
オリジナルのポロシャツを着てこのような感じでスタートでした


当日の会場には、
宇宙関連企業だけでなく様々な業種(自動車、IT、映画、クリエイターなど)、

学生の方々も来場されていて、
我々が実現したい「開かれた宇宙開発」の始まりを予感しました。

夢というものを掲げるとそこに集まってくれる人達がいるということでしょうか。

ファンミーティング初回ということで、
参加者と我々WLSJメンバーが一緒になってディスカッションをするというカルカルならではの企画に挑戦です。

始めは、
我々が何者なのか、どんな人間がかかわっているのかという
話をさせてもらいました。

とにかく我々は、
開かれた宇宙開発を確立することで、
これまでの閉塞感の漂う宇宙開発を大きく変えたいと標榜しています。

その一番のチャンスがGoogle Lunar X PRIZE だと信じております。


とまぁ、暑苦しい話はそのくらいにしておいて・・・



ファンミーティングのメインである
2つのディスカッションを行いました
飲食しながらのディスカッション風景です。




1stテーマは、参加者の興味や専門分野に応じて
サイエンス・エンジニアグループ、
ビジネス・プロモーショングループ、
ビギナーグループ
に分かれてもらいそれぞれ自由に意見交換。

2ndテーマは、そのグループで議題を決めて意見交換させてもらいました。

個人的に面白い議題は、
「女性が宇宙に興味をもつためにはどうすればよいか?」
やはり宇宙に興味をもつ人は大部分が男性なんですよね。

女性をもっとうまく巻き込む必要が絶対にありまして、
たくさんのアイデアをいただきました。
全く新しい視点のアイデアもあり、非常に参考になりました。


最後は、参加していただいた皆さんと一緒に記念撮影♪
ちなみに参加していただいたのは男性だけでなく、
女性も結構いましたよ



本当に貴重なご意見をありがとうございました。


WLSJは定例ミーティングの中で、
いただいたアイデアを実現するために検討させていただきます。

今後も何かアクションを決めたら報告しますのでよろしくお願いいたします。

ポロシャツに多くの心温まるメッセージを書いていただきました。


2011/05/19

オフィシャルファンミーティング開催決定


民間による月面探査に挑戦する、ホワイトレーベルスペース・ジャパンのファンイベントが遂に開催!昨年のキックオフから約9ヶ月、プランニングのフェーズが終わり、いよいよ壮大なミッションが始動。イベントでは、月面探査ミッションの概要やチームの活動を紹介する他、みなさんが自由にメンバーと交流できる場となります。ミッションに関する疑問やアイデアを自由に意見交換でき、テーマ別のグループディスカッションも行います。そして、集約されたアイデアは、ミッションの正式プロジェクトに採用!どんなアイデアでも、チームが責任を持ってアクションを起こす、という史上初のオープンな宇宙開発。一度きりの大きな夢が、ここにあります。


Googleがスポンサードする月面無人探査レースには、世界18ヶ国29チームが参加しており、日本からはホワイトレーベルスペース・ジャパンが唯一エントリーしています。東北大学航空宇宙工学の吉田教授に加え、研究者・経営コンサルタント・広告・PR・アートなど幅広い分野で活躍する若手がチームメンバー。イベント参加に宇宙の専門知識は要りません。みなさんと一緒に創り上げる、オープンな宇宙開発の来場者参加型イベントにぜひご参加ください!



イベント概要

タイトル:
Google Lunar X PRIZE 日本チーム オフィシャル・ファン・ミーティング
〜もっとオープンな宇宙開発を!賞金総額3,000万ドルの月面無人探査レース に挑む、民間日本チームの来場者参加型公式ファンイベント〜

日時:
6月4日(土) Open 17:30 Start 18:00 End 20:30 (予定)

会場:
TOKYO CULTURE CULTURE/東京カルチャーカルチャー
(住所:東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F)
ゆりかもめ 「青海駅」前、りんかい線 「東京テレポート駅」より徒歩5分

内容:
GLXPのミッション概要やチームの活動を紹介。月面無人探査ミッションに関する疑問やアイデアをメンバーや他の参加者と自由に意見交換でき、テーマ別に分かれたグループディスカッションも行うフリートークイベント。

出演者:
ホワイトレーベルスペース・ジャパン 代表 袴田武史
ホワイトレーベルスペース・ジャパン チームメンバー

チケット:
前売り券2000円 当日券2500円(飲食代別途必要・ビール¥600等)

備考:
前売券はイープラスにて1人8枚まで購入可能で5/19 AM10:00より発売開始。
ファミリーマート店頭ファミポートで予約すると、手数料なしで24時間直接その場で買えます。ネット予約の場合はセブンイレブン、ファミリーマートで支払い受け取りで手数料無料。
全席自由席で入場は前売券の整理番号順~当日券の方の順の御入場となります。
飲んだり食べたりしながらイベントを楽しめる飲食スタイルのお店で、飲食代は別途必要となります。(ビール¥600、ソフトドリンク¥390等)

問い合わせ先:
03-3599-2390(TOKYO CULTURE CULTURE)

2010/11/07

早稲田大学の学園祭にてプレゼン


東京六大学野球の優勝、
そして、
斎藤佑樹のプロ野球、と勢い冷めやらぬ早稲田大学で
さらにキャンパスをヒートアップさせる学園祭が今週末にありました。

学園祭企画の1つにWLSJもゲスト参加してきました。
参加したイベントは
「早大生、ついに宇宙に旅立つ!!」
主なゲストは次の通りです。

・稲波紀明
 ヴァージンギャラクティック社の宇宙旅行に当選し、来年、宇宙旅行者となるであろう彼は現在、
 早稲田大学でファイナンスを学んでいる
・袴田武史
 GLXPの概要やWLSJ代表として、活動概要や夢を学生や一般のお客に伝えました。
 レースはこれから、皆で作り作り上げる宇宙開発をメッセージしてきました。
・大貫剛
 友人ロケット研究会所属。無重力状態で結婚指輪を交換したという非常にインパクトのある動画を提供してくれました。
 無重力を体験することを身近に感じさせてくれました。
・松浦晋也
 宇宙ノンフィクションライターとして著名な作品をお持ちの松浦さん。
 国の政策の問題についても、鋭い指摘を伺うことができました。
・あどばるーん(司会)
 爆笑オンエアバトルにも出演している青森出身のお笑いコンビ。今回は、初めての宇宙ネタで漫才もしてくれました。


WLSJの説明では、学生や一般のお客様に対してGLXP、WLSの説明をしました。
大きな夢を「共に」実現にしようというメッセージで会場の多くの人を魅了しました。

興味を持ってくれた学生も複数人いて、
非常にうれしく思います。

このようにたくさんの人に
活動の趣旨やメッセージを伝えていくことをこれからも
続けていくことが大事であると改めて認識しました。

今後もこのような機会を大切にし、
積極的に発信していきたいと思います。

2010/11/05

WLSがGoogle Lunar X Prizeに参加


(この記事はWLSにて2009年5月8日にエントリーされた記事です)


White Label Space(WLS)は、
Google Lunar X Prize(GLXP)に挑戦するために、経験豊富な宇宙専門家が集まり2008年に結成されました。
初期のアポロ計画のように、GLXPで賞金を獲得することで、何億人もの人々がWLSのことを知るようになります。

それによって、WLSはテクノロジー、自動車、通信、運輸および金融業界の国際企業に対して、これまでにない広告の機会を提供し、強力で永続的なブランドを作り出します。

WLSは世界中の企業・団体組織と強いパートナーシップを築いていきます。
ウェブテクノロジーを最大限に利用し、パートナーの総合的なプロモーションの基盤を提供します。
WLSはパートナーと共に、将来の新たなテクノロジーや製品を開発していきます。世の中に急速に広がるソーシャルメディアを活用し、WLSは宇宙コミュニティーの枠を越えて、冒険と発見に出かける旅に参加する幅広い層の人々をワクワクさせることでしょう。

チーム編成チームは、日本、イギリス、オランダ、オーストラリア、米国、フランス、ブラジル、イタリア、ドイツ、ノルウェイ、ポルトガルの国の人たちから編成されています。中核メンバーは次の人達で構成されています。
 
Steve Allen
 
Marina Petrozzi
 
Andrew Barton
 
Kazuya Yoshida
 Juergen Schlutz
 
Mark Bentley
 
Ono Ayako
その他に40名前後の協力者およびアドバイザーがチームを支えています。

WLSの創立メンバーは、
Lunar Explorers Society(LUNEX)のメンバーおよび月面探索に関する欧州宇宙局(European Space Agency(ESA))の計画のひとつであるEuromoon2000プロジェクトなどに関わっています。


LUNEXについて

LUNEXは、人類の利益のために月の探査を促進することを目的とした、国際宇宙権利擁護組織です。
LUNEXメンバーは、太陽系探査の中で月探査は次に起こるステップであり、そして一番重要なステップであると信じています。

そして国際協力を推進することを通じて、一般大衆の啓蒙活動の一助となると信じています。
LUNEXは継続的な月探査により、月に関する利益を地球上の全人類にもたらすことができると考えています。


Euromoon2000について

Euromoon2000は、1990年代にESAが主導したプロジェクトであり、その目的は、2000年に月の南極にあるシャクルトン・クレーターの縁にロボットを着陸させることでした。
プロジェクトはオランダの宇宙飛行士 ウッボ・オーケルス(Wubbo Ockels)によってリードされました。
彼はその数年前から関連する研究を進めつつ、ESAおよび産業界から25名以上のエンジニアおよび科学者を集め、ミッションの概念設計評価の研究をしました。
最終的に、ESAはこのEuromoon2000のミッションに予算つけることができませんでしたが、その当時の努力と進展はWLSのヨーロッパのチームメンバーにとってはGLXPに挑戦する大きなモチベーションになっています。


アプローチ


WLSの目標は、GLXPのミッションに優勝する能力のある強力な国際的技術集団を招集することで、投資家にアピールすることにあります。
WLSは、強いパートナーシップを創造することがこの目標の鍵となる要素だと考えます。
パートナーは自社のテクノロジー、製品および能力を国際的な舞台で披露していくことができます。
実行力のあるチームを作るために、WLSは互換性に焦点を当て、互換性の高いモジュールデザインを開発し、低コストでの宇宙ミッションを可能にする新たな標準インターフェースとなるようにします。
これまでの宇宙業界の特徴でもある閉鎖されたアプローチから、オープンで協力的なアプローチへの変化はインターネットによるビジネスの革新の過程と非常によく似ています。
インターネットの革新により、インターネットビジネスは閉鎖型スタンダードから、だれもが貢献でき恩恵を受けられるオープン型スタンダードへシフトしました。
WLSは情報革命を活用し、知識を共有し情報を体系づけることの無限の可能性を認識しています。
WLSは、最先端のインターネット・テクノロジーを活用し、インターネットのインフラ構造を常に更新し最新のものにしていきます。
例えば、クラウド・コンピューティングにより、世界各国に分散しているメンバーでの効率的なプロジェクト遂行が可能になっています。


パートナー


WLSは、GLXPに必要な技術開発を支援してくれる世界中のパートナーと強いネットワークを持っています。
パートナーのリストは、こちら(現在準備中)から参照できます。
WLSは世界中の有能なパートナーとの新たな連携を継続的にしていきます。

WLSは、このミッションを人類にとって壮大なアドベンチャーの始まりであると考えています。
普通の人々が単なる傍観者から参加者になることで、宇宙探査の次の大きなウェーブが起こるはずです。

2010/10/17

GLXP Team Summit @ Isle of Man

WLSJ代表の袴田がWLSのランダー開発リーダーであるDr. Bartonと共に、10月4日(月)と5日(火)に開催されたGLXP Team Summitに参加してきました。

GLXP Team Summitとは、X Prize財団(XPF)が主催するGoogle Lunar X Prize(GLXP)の参加チームを招いた全体会議です。毎年行われており、今回は4回目です。23チームエントリーしていますが、このサミットに参加していたのは12チーム(+この時点では公式に登録していない1チーム)でした。


会場はIsle of Man(マン島)。イギリスとアイルランドの間にある島です。タックスヘブンであり、宇宙産業にも力を入れています。6月にあるバイクレースであるTTレースでご存知の方も多いかもしれません。


サミットは内容を簡単にまとめると・・・

・前日レセプション
GLXP担当者の紹介や、ManSat紹介など。各チームの参加者とも挨拶。夜遅くまで他のチームやメディアと飲んでました。


1日目は・・・

・MTAの議論
・記者会見
・地元の学校での教育イベント

・メディアへの各チームのプレゼン


・Castle Rushenでのカクテルパーティー
パーティー後は、MITでX Prizeの社会的インパクトを研究しているという博士課程の学生とのインタビューも受けました。


2日目は・・・

・地元企業訪問
・専門家のレクチャー
・広報活動の議論


XPF関係者や他のチームメンバーと話し、肌感覚で状況をつかめたのは非常に有効でした。

ロンドン経由で日本帰国だったので、帰りにWLSチームリーダーであるSteveとロンドンで食事をしました。WLSの話から仕事の話、彼のプライベートな話まで短い時間でしたが、いろいろ聞くことができ、これまたいい機会でした。

他にもGLXP Team Summit関連の記事があります。

2010/10/11

WLSJ設立イベント

2010年9月20日(月・祝)にお台場にあるTOKYO CULTURE CULTURE(カルカル)にて、WLSJのキックオフイベントを行いました。

短い広報期間にも関わらず、宇宙開発従事者以外にも多くの他の産業の方にもご参加いただき、WLSの活動への関心の高さを感じました。イベント後のアンケートにおいても実に85%以上の参加者が「よかった」との回答を頂きました。


イベントでは、まず、ビッグゲームの始まりをイメージしたWLSJ作成の映像で始まりました。
ヨーロッパを含めたWLSのチームメンバーの紹介、WLSのプランの紹介を行い、参加者参加の体験ゲームを行いました。

月面上のローバーを地球の指令センターでコントロールすることを模擬したゲームです。

月面上のローバーを操縦するには、ローバーまたは着陸機からの限られた視野の映像を基に次の動作を判断しなければなりません。また、月面と地球でのデーター通信のスピードにより、地球での指示と月面上のローバーの動きに時差が発生します。
ローバーのこの難しい操作を指示してもらいながら、ローバーに取り付けた筆で仮想月面に模様を描いてもらおうというゲームです。

『月面DEアート』

参加者を4つのチームに分け、それぞれのチームで地球から月面に送る指示をブレストしてもらいました。数字、記号、アルファベットのみで指示を作ってもらいました。

月面には、ローバー操縦者1人と月面カメラ役1人が配置につきます。
他の人は地上局の指令センターに配置します。

地球の指令センターのみに、どのような模様を月面に描いてほしいかの指示がWLSより紙で示されます。

地球の指令センターはその模様を描くために作成した指示を紙に書いて、月面上のローバー操縦者に次の指示を伝えます(言葉で伝えてはルール違反です。あくまでも記号のみで伝えます)。

また、地球の指令センターでは、月面上のローバーを直接見ることはできず、月面カメラの画像をモニターで確認し、指示を考えます。

果たして、どのチームが一番上手に模様を描けたでしょうか?


ゲームはとても盛り上がり、参加者からも「面白かった」という声を多数いただきました。

驚いたことに、寄付ボックスにたくさんのお札が。。。
募金していただいた方、本当にありがとうございます!!


■アンケート結果
回収率: 90%

参加者属性:
職業: 会社員65%、経営者・役員12%、学生12%、その他12%
産業分野: 宇宙開発23%、機械18%、IT14%、金融14%、コンサルティング9%、航空5%、電気5%、その他14%

イベント評価: 非常に良かった64%、良かった24%、普通12%、良くなかった0%、来なければよかった0%

協力意思: 無償69%、有償14%、回答なし17%

参加者の声:
・ゲームがかなりおもしろかった
・時代を変えていく興奮を感じます、楽しみです。というよりは、楽しみを作る方向に動きたいですね。
・ローバー運用面白いですね。思い通り動かなくても工夫する根性が必要!
・「参加する」宇宙 という言葉がステキです。ローバーの走行実験見たいです。
・課題が多く、WLSJがどのような方針で、どのようなものを開発し、実行するのか、もう少し具体的に説明してほしかったです。
・宇宙関係でない人の話も聞けてよかった
・分野展開を考えてているところが、何か関われそう!と思えた。


また、カルカルでもライブレポートを公開いただきました。
こちらも併せてご覧ください。

2010/09/19

Coming Soon

カルカルのUstreamでイベント生中継!!

ツイッターが騒がしくなるかも!?

ローバー始動です。

2010/09/09

9月20日WLSJ設立イベント開催


夢はあるか?ここに挑戦する夢がある!月へのビックゲーム
参加者募集

最近、ワクワクする夢を持っていますか?ここに挑戦する価値のある夢があります。2014年までに月面に無人探査機(ローバー)を送り込む民間ミッションが日本で始動します。リアルです。月へのビックゲームです。Googleがスポンサーとなっている宇宙を舞台にした壮大な賞金レースにWhite Label Spaceの一員として日本人チームも参加します。この月へのビックゲームに勝つには、日本の皆さんの力が必要です。一緒にワクワクしたいサポーターの参加をお待ちしています。

「寄り集めの若者が宇宙開発?そんなのでっきこないよ。」
と思ったアナタには、ぜひそれが真実か自分で確かめてほしい。
ここ数年、実務経験もない大学生が、秋葉原で購入した部品で作り上げた人工衛星を地球周回軌道へ毎年のように打上げて運用している事実を。ケネディー大統領の演説後、実際に月着陸を成し遂げたNASAの技術者チームの平均年齢が26歳だった事実を。ガガーリンが宇宙から青い地球を見てから、人類が初めて月面に降り立つまでたった8年だった事実を。
ワクワクする革新を生む宇宙開発は、気の遠くなるような長い時間をかけて、国家が経験のある研究者や技術者を雇ってやるものではないのです。

主役はキミだ!さあ、一緒に人類の新たなる1章の幕を引こう。

■開催概要
日時:2010年9月20日(月・祝)18:30~21:00(17:30開場)
東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F
内容: 1.WLS概要の紹介
    2.サポーター参加型イベント
    3.今後の活動のご案内
対象:普段、宇宙開発に触れることがなかったけど、ワクワクしそう!と感じてくれたアナタ
チケット代:前売り券2000円 当日券2500円(飲食代別途必要・ビール¥600など)
お問合せ先:whitelabelspace.japanあっとgmail.com

■Ustream生中継決定:カルカルアカウント

■申込方法
前売券はイープラスにて1人8枚まで購入可能で9/6より発売開始!!ファミリーマート店頭で予約なしで24時間直接その場で買えます!!ネット予約の場合はセブンイレブン、ファミリーマートで支払い受け取りすれば手数料無料!!
詳しくはここをご覧ください。

WLSの日本での活動拠点。ローバーの開発を日本で行う。ローバー開発は宇宙ロボティクスの権威である東北大学吉田教授が担当。

欧州宇宙局(ESA)などで経験を積んだ若手たちがオランダで立ち上げたGLXPに参加するチーム。世界各国に散らばるパートナーとの共同開発を試みる。ファウンダーの1人であるDr. Bartonは日本で研究活動をしたこともある。

X PRIZE財団によって運営され、Googleがスポンサーとなり開催されている総額3000万ドル(約30億円)の賞金レース。ルールは、2014年12月31日までに月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の画像、動画、データを地球に送信すること。2010年8月時点で世界各国から21チームが参加。2004年に開催されたAnsari X Prizeは民間初の有人宇宙飛行を競い、SpaceShipOneが賞金1000万ドル(約10億円)を獲得している。