続いて、「女性をGLXPに巻き込むために」テーマについて。
□優先度高
●作戦チームに女性を加える
これはコストもかからないし、すぐに効果がでますよね。
女性を巻き込むなら女性をチームに加える
我々もなんで気づかなかったのか、気づいていて話題に触れなかったのか・・・
ブログを読んでくれた方の中で興味をもってくれた方は
ぜひコメントでもください!
●話を分かりやすくする・まずは皆さんの嫁さんを理解させないといけないのではないか。 そのためには専門用語を使ってはいけない
これは、我々が目指すところです。
ファンミーティングでも専門用語を極力使わないこの上ない親しみのもてるイベントを考えていきます。
宇宙漫才なんてのもどうでしょうか。
たしか昨年の早稲田大学学園祭では宇宙漫才を
あどばるーんのお二人にやっていただきました。
●宇宙食と料理研究家のコラボ
実はこれ、今月とある企業さんと少し検討しています。
採算性とか市場の魅力みたいなどを調べて継続して検討を進めます。
□優先度低(ペンディング)
●宇宙ファッション・デザイナーとのコラボ
これは現状のWLSJのブランドでは手がでないくらい難しいです。
すいません、パス。
●テーマパーク
ステップ論で考えるという話でしたが、すぐにはいいステップがでずに、
費用の壁、費用対効果の壁を越えられそうにないです。
●女性の先導者
これはチームに女性が入ってくれたり、もう少しWLSJの認知度が上がってから
各方面にアプローチしていきたいと思います。
●綺麗なもの、キラキラするものを作る
具体的なイメージが付きにくかったのと、量産機能がまだないので、今回は見送らせていただきます。
●サイドストーリー
我々の経験、苦労をこれからオープンにしていきたいと考えております。
世間にも結構サイドストーリー的なものがあるようですが、
WLSJに特化した内容でこれからも蓄積していきます。
●「空ガール」「宙ガール」などの雑誌作成
ちとまだ時期尚早かなと。
●ISSを生でみる
結構いろいろな団体がやっているんですね、観望会とかいって。
夜空にゆっくりと流れるISSを見ると、宇宙に人工物が飛んでいるという実感がもて、
宇宙が身近に感じるのは確か。
ただ、WLSJとしての活動としてはあまりプロモーション効果に繋がるアイデアが浮かんでいないので
見送らせていただきます。
●宇宙葬
●月、火星の土地をプレゼント
上記2つは、法的に完全に白とは言い難いと認識しており、
あえて参入することはいないでいこうという方向になっています。
●指輪の宇宙往還
コスト面、時間の面で我々のタイムスケールでは今はペンディング。
●宇宙ダイエット
宇宙飛行士が実際やっている訓練を使ってダイエットができるなど広がれば
結構うけると思いますね。
●宇宙占い
市場には結構ありますが、WLSJとして独自性をだすことは難しいかな。
チームに女性を募集してます!
イベントでいつか、専門用語を使わないイベントを開催します!
よろしくお願いいたします。
2015年までに月面に無人探査機を送り込む民間ミッションが日本で始動します。Googleがスポンサーとなっている宇宙を舞台にした壮大な賞金レースであるGoogle Lunar X PrizeにWLSの一員として日本人チームも参加します。リアルです。このビックゲームに勝つには、日本の皆さんの力が必要です。一緒にワクワクしたいサポーターの参加をお待ちしています。
2011/07/05
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