2015年までに月面に無人探査機を送り込む民間ミッションが日本で始動します。Googleがスポンサーとなっている宇宙を舞台にした壮大な賞金レースであるGoogle Lunar X PrizeにWLSの一員として日本人チームも参加します。リアルです。このビックゲームに勝つには、日本の皆さんの力が必要です。一緒にワクワクしたいサポーターの参加をお待ちしています。
小野電機製作所 知る人ぞ知るロボット製作のエキスパート軍団。 日本の最先端のロボット研究者が依頼する数々の試作機を製作しています。今年1月中旬にWLSのローバープロトタイプの駆動部分の製作 を小野電機製作所へ依頼していました。 今回、部品納入の一部遅れや震災の影響もあり完成が遅れていましたが、納品準備が整ったということで4月11日に納品物を確認しに小野電機製作所へ赴きました。 ちょうど、WLSのランダー開発責任者であるバートン博 士も来日中で あったため、 ローバ ー開発責任者の東北大吉田教授と一緒に訪問と なりました。
写真は小野電機製作所に発注していたローバープロトタイプの駆動部分。こ の 中心部に ローバーの本体が載り、ホイールにはタイヤを取り付けることになります。完成版 はローバープロト タイプお披露目会までしばしお待ちください。 小野電 機製作所は昭和13年創業の非常に歴史のある会社です。現在の小野芙未彦社長は3代目なのだ そうです。 「設計(機構・制御)~機械加工~組立~基板開発・配線・ソフト作成~実機評価」まで技術者が在籍しているため、全プロセス一貫で請負えることを強みとされています。また、そのため、各プロセスに関わる少数精鋭の技術者間のコミュニケーションを密に行えるため、日本人 の得意とするすり合わせの技術力 により、完成品の品質・完成度を極限まで上げること ができます。 小野電機製作所は宇宙開発関連の機器にも実績があります。2010年には週刊ダイヤモンド(6/12号)の宇宙ビジネス特集でも掲載されている日本の宇宙開発産業を技術で支える企業のひとつです。 いま、町工場では後継者不足により技術の衰退に警鐘が鳴らされていますが、ここ小野電機製作所には優秀な若手技術者が多数在籍しており、熟練技術者からの指導も受け、さらに発展していくことでしょう。 小野電機製作所HPはこちら→ http://www.ono-denki.com/ VIDEO
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